思い出に変わるまで
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あさってに控えた親友のM奈の結婚式の最後に配るケーキと二次会に配るお菓子を作る為、すでに新居で生活してる彼女のお家にお泊り。 さすが新婚、オーブンもでかいワケ。 夜中3時までかけてパウンドケーキ70人分とアマンドショコラ60人分。 それでも材料が尽きて結局明日一人で自宅に持ち込み宿題と言う事に。
新居は結構広くてね、ビックリしたのがお風呂。 賃貸なのに自動なのよね? 注ぎ湯、温度調整もボタンひとつの自動。 後で聞いたら今はそういったのが多いそうな。 便利な世の中よね?
遅くまで仕事をして帰ってきたダンナさんも何度か顔あわせてるから知った仲だし。次の日仕事だというのに夜中までつき合わせて喋ってましたわ。 身近なとこで嫌味に感じないラブラブパワーを見てるとやはり彼氏欲しいなぁなんて思ってしまう。 ダンナさまからも「mamiちゃん見てくれも悪く無いのになんで彼氏居ないん?」なんて真剣に質問されてもね・・・。 イイ人いたら紹介してっ!!! って真剣に頼み込んでしまった・・・。
私の春はいつ来るんかいな?
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