思い出に変わるまで
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昨日の夕方、義兄から離婚が成立したとメールで連絡がありました。 お互いが親権を求めて家庭裁判所で争ってた結果
親権 義兄 養育費 月9000円 借金返済額 160万
正直ホッとしました。 姉は昼はパート、夜はスナックで勤めているから子供を引き取っても子供だけで留守番させるしかないし、おまけに今付き合っている人も居ると聞いた。 一度子供を置いて男の元に走った事があったから、今付き合っている人がどんな人であれ、子供を引き取る事に抵抗があった。 子供をまともに育てていく環境を用意できるとは思えなかったから。
近々アパートを探して姉は家を出るそうだ。
子供は親を選ぶことは出来ない。 父、母、いづれも必要な人間だもん。 産まれてからずっと両親揃った生活をしてきて、父からも母からも愛情をもらって生きてきた子供にどちらかを選べと言う事自体酷だと思う。 親が離婚する事になっても大好きなお父さんとお母さんだ。
当人同士はもう気持ちも冷め切って、下手すりゃ口も聞きたくも無い関係。 話合いじゃ結論が出ないから家裁に委ねたけど、子供にとっては自分の意思関係無く生きていく場所を決定される。 私も義兄に親権が行ってよかったと思うけど、子供にとっては残酷なことだと思う。 子供であるがゆえにきっと悔しいだろうな。 子供達の心を想うと胸が締め付けられる。
よくある話。 そう、よくある話。 でも、よくある話だから心に傷がつかないワケじゃない。
本音をあまり言わないけど思慮深い長男 不器用だけど心優しい次男 小さくてわがままだけど寂しがりやの三男
三人の可愛い甥っ子達の生きていく道が 険しい道になりませんように 転んでも自らの力で立ち上がれるように 人の気持ちを思いやれる強い心を持てますように 涙で頬を濡らす日々を強い力に変えていけれますように 願わずにはいられない
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