思い出に変わるまで
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明日デビ君のホームステイは終わります。
今日は最後の夜。
夕食のメニューはてんぷら。
デビ君達は隣の県にある遊園地へ遊びに行っていました。 夕方帰ってきた時はかなり疲れているように見えたので体調を聞いてみると頭が痛いとの事。 横になっていた方がいい、と寝ることを薦め、休んでいる間に夕食を作っていました。
そこへさとしクンからのメール。
仕事が忙しく遅くなるみたい。
残念・・・。 みんなで一緒に夕食をとりたかったな。
結局その後、デビ君も寝てしまい夕食は遅かったんだけど・・・。 さとしクンも私達が食べ終わる頃帰ってきました。
デビ君の体調もあまり思わしくなく、お風呂に入ったあと即効就寝。
久々にさとしクン、タメと三人でリビングで過ごす時間が懐かしく感じた。 ここ数日ずっとプラスデビ君だったからね。
さとしクンと色々話して明日見送りに行けないさとしクンはデビ君に手紙を書いた。 日本語でね。 私も賛同して書きましたよ。
彼の日本語力なら漢字交じりでも理解できるでしょうから。 一応ふりがな付けたけど(さとしクンはつけ忘れて封した後で気づいてた)
あっと言う間の一週間だったなぁ
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