厄介な男のプライド
2004年03月19日(金)
またまたまたまたダーとの雰囲気が悪くなってしまった。
昨日電話をくれた時から、
ダーの機嫌が悪かったのには気付いてた。
原因はきっと仕事のこと。
誰かに何かを言われたんだろう。
だけどダーが「平気だよ」って態度を取っていたから、
私もなるべく普通に話をしていたんだ。
普通のどこにでもある話。
今日は何があったとか、どう思ったとか。
「何か話してよ?」ってダーが言ったから。
私はいろんな話題を提供したつもりだけれど、
最後まで堂々巡りだった。
行き着く話題は1つ。
←最終的にはこの話に
結局はそこから頭が離れないんでしょう。
だったら最初から平気な顔なんかしなきゃいいのに。
愚痴をこぼしたいなら、いくらでもこぼせばいい。
不満を吐き出したいなら、いくらでも吐き出せばいい。
なのにあなたはいつだって、
「ま、別にどうでもいいんだけどね」と話を打ち切ってしまう。
それに対して、どう答えればいい?
それとも、私の答えなんかどうでもいいのかもね。
泣きたいときは泣いて、怒りたいときには怒る。
溢れそうな感情を誰かにぶつけて
解消する時だって必要だと思うよ。
じゃないと嫌な気持ちはいつまでも燻り続けてしまうから。
感情のメカニズムを分析したって、何の意味もない。
これが男のプライドってやつなの?
←そう思いません?
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