あなた好みのオンナになりたい

2004年03月31日(水)

遅くに飲み会から帰ってきたダーが、電話をくれました。

遅いから後10分だけ話そう、なんて言い合ったものの、

あれよあれよと1時間。

しかし最後のほうで、

私が不機嫌になってしまったのです。





←ったく。



彼が会社の女の先輩に、

仕事のことで迷惑をかけられて困ってるって言うから、

私なりに働く女性の立場で、彼女のことを想像して、


「きっと彼女は○○なタイプなんだよ」

なーんて言ったら、

「いや、彼女は何だかんだ言っても仕事は出来る人だから」

だってさ。

「○○なんじゃないの?」

「いや、そんなことはない」

その繰り返し。

否定っていうより、彼女を庇ってる感じ?




←聞いてる身にもなってよ。



一体あなた何が言いたいのよ?なんて思っちゃったりして。

大変だ、大変だ、っていうけれど、

何が大変なのか全然意味分かんない。

言うこと全て否定されたら、誰だって気分悪いじゃん。

これはヤキモチなんかじゃありませんよ。




←だからって好きにならないって保証はないけれど。



多分ダーには、

既婚者に手を出すような根性は無いはず。(←ひでぇ言い草)

しかも同じ社内で。ドロドロじゃん。

しかもその先輩って相当な美人らしいので安心。

何故安心かって?




←昔、友達にも言われたらしい。



もちろん、私も含まれています!(何故か自信満々)。

でも、こんなこと言っちゃ、過去の彼女たちに失礼だよなー。

ごめんなさい。訂正します。

“ストライクゾーンが広い”って言葉に。

“女は顔より心で選ぶ”かな?

んーーー。ちょっと違うか。

だって私、相当性格悪いし。

“美人には燃えないタイプ”?…って、どんなタイプだ…?(汗)

相当マニアックみたいだなぁ。

だからって美的感覚がおかしいワケじゃないんですよ。




←正統派美人でしょー。



彼のツボがどこにあるのか、

私も教えてほしいくらいです。

あれ? ダーの悪口を書こうと思ってたのに、

何だか話が変な方向に行っちゃった…。

なんだかなー。おかしいなー。





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