わー…、もうこんな時間か。 19時間も会社に滞在しちまった。ちぇっ。 まあ明日は無事にお休みが頂けたので、思う存分寝る事にします♬
飲み会だったダーリンも3時帰宅。 ほんのり酔っ払った彼と、ほんのちょっとだけお話した。 実は昨日、ダーリンに長ーいメールを送っていて。 この間の週末に思ったこと、そして今現在思っていることを、メールに綴ってみたのです。 ま、「色んなことがあって不満も沢山言っちゃったけど、これからも私はダーリンを応援するよ!」 という心温まる、パワーアップした決意表明みたいなものなのですが、
彼の中では、不満を持った=応援していない、という思考回路になるらしく、 一度でも不満を持ってしまった私は、一度でもダーリンを応援していない瞬間があったということで、 酷い奴だ、とまるで裏切り者のように責められる始末…。
おおーい! オレにどれだけ多くのモノを求めるつもりなんだーーーー!
まったくもって、そのような心境でした。はい。 だーかーらー。そういうんじゃないんだってばあ…。 自分の気持ちを犠牲にしたり、抑えたりしながら相手を応援し続けると言うことは、 かなりの信頼で結ばれていないと困難なワケで。 どんなに信じ合っている恋人達でも、揺れたり、疑ったりの紆余曲折を繰り返して、 相手の大切さを再認識しながら、どんどん絆を深めていくもんだと思うんですがねえ。 ダーリンの愛情って、かなり高度かもしんないよ? 聖母マリアじゃないんだからさ、無償の愛を注ぎ続けるのは難しいってこと。
ここ最近、会社の中でダーリンの名前を聞く事が増えて、その度にドキリとしてしまう私。 此処ではダーリンが末っ子みたいな存在だったから、皆が彼を可愛がっているのが伝わってくる。 ああ。確実に存在していたんだよね、ダーリンが。この場所に。 当たり前の真実なのに、うっかりすっかり忘れてしまいそうになる。 今じゃあ月に2回会えれば万々歳なのに、2年と数カ月前には、 毎日のように顔を合わせてたなんてねえ。 あのまま2人、近くに居たらどうなってたのかな?案外すぐに別れちゃったりしてねー(笑) 喧嘩ばっかりしてたからな…、あの頃。
今となっては、懐かしの甘酸っぱい想い出みたい。
| |