うれしはずかし社内恋愛

2005年11月28日(月)

残業中、帰宅途中のダーリンから電話があって、30分後にかけ直したら、彼は既に夢の中(多分)。
…ってゆーか、早くない!? いいけどさー。なんだかなー。ずんどこどー。


ダーリンの手がけているプロジェクトが佳境を迎えている。
ので、遠く離れた我が社でも、その件が話題になっている模様。
名前を聞くたびにドキドキするわけですよ。
悪口言われてないかなー?とか気になっちゃって(笑)。
でも、知らんフリ。気にならないフリ。

なんか…ちょっと…虚しいぞ。あれ?


社内でバレると面倒臭いのは重々承知していても、ちょっと寂しくないですか。
隠されてる存在って。俺って何様?みたいなー(なんか違う…)。
「まだ結婚しないのかー?」とか、いちいち言われるのはウザイんだけどさー。
日陰の身、みたいで微妙。列記とした彼女のはずなのに!…多分。

納得しているようで、していないんだなー、きっと。我ながらしつこい…。
だけども。2年半以上も付き合ってるのに、誰も知らないんだよ。
お互い彼氏・彼女が居ることを公表していても、相手が誰かは知られて無いという。
怪しい? 疑わしい? やっぱり?(笑)

私ってば、そんなに隠したくなるような恥ずかしい人間なんすかね?
私ってば、そんなに隠したくなるような恥ずかしい顔なんすかね?


じゃあ、どうすれば私は満足するのか。
あのオヤジ達の前で、「私たち実は、肉体関係です!!」と公表すれば納得するのかと言われれば…
ビミョー。微妙。びみょう。ううう…。
恥ずかしくて今更そんなこと言えやしないさ。
それに。例えば私が何かしでかして、ダーリンの印象が悪くなるのも嫌。
だからって、ダーリンの為に大人しくするのも窮屈。
どんだけ暴れん坊なんだ!って話ですけどねえ…。


難しいなあ。社内恋愛って。
社内っつーか、その前に遠距離なんだけどさ(笑)。
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