ただいまー。無事に帰ってきましたよん。 つ、つかれた…。とにかく疲労困憊。 現地の素敵男子とのアバンチュールもなく…。 「楽しかったー!」っと心底叫べるような開放感もなく…。 自分のマイナスの部分と対峙するような旅だった。
弱い部分も。臆病な部分も。我儘な部分も。 それが分かっただけでも収穫かしらん。
ダーリンとはほぼ毎日電話してたせいか、特に寂しさも起こらなかったなー。 こちらから電話をする以外、連絡を取れない場所に居るので、 彼は「寂しい」を繰り返してたけど、きっと待ってるほうが不安なんだよねえ。
さ、混沌とした日常に戻らねば。
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