あとちょっとで恐怖のマイバースデーがやって来る。 いやいや。歳を取るのは嫌いじゃないのですよ。 嫌いじゃないのですが。 今の自分を冷静に見つめなおして、この歳でコレかよ、と。 ものっそい恐怖を感じるわけであり。 ダーリンと出会った時なんて、四捨五入しても二十歳だったよ? それがねえ…今じゃねえ…。 だいたい、今より5�舛眩蕕擦討燭茵� うわー。びつくりびつくり。 三十路なんてまだまだ先だと思ってたのに、あとちょっとじゃん!! それまでになんとかなってるかなあ…いろいろと…。
去年の今ごろはどうだったっけ?と思いを馳せてみたところ、 なんとまあ、ダーリンに誕生日を忘れられたという悲しい過去が…。
どうかね、コレ。 ちなみに私の誕生日=お付き合い記念日なのに。 そんな重要な日を2年連続…。 さすがに怒ってもいいだろー、と思ったけれども、 結局そのタイミングを失ってしまった。
「今度蝶ちゃんがこっちに来た時、美味しいレストラン予約しておくからさ、 ちょっと早いけど、二人で誕生日のお祝いしようよ」
そんなことをダーリン自ら言われちゃったら、怒れないでしょー。 アホだから、危うく涙出そうになっちゃったじゃないか。 他の人にとっては「何でそんなことで?」と思うようなことかもしれないけど、 私にとってはダーリンのその言葉が、最上級嬉しいことなの。 ああー、安いオンナですね、私って(笑)。
だってね。あのダーリンが自分で店を調べて、予約までしてくれちゃうんだよ? オシャレな店、美味しい店なんて、全然興味の無いダーリンが。 しかも私が大好きな東京タワーの見える場所を、わざわざ選んでくれて。 大好きな人が自分を喜ばせる為に一生懸命になってくれるのって、 なんて素敵で感動的なことなんだろうって本気で思う。
そんなことしてくれなくたって、大事にされてるのは十分身に染みてる。 でもやっぱり、こうやって態度で、行動で示してくれるのは嬉しいものだよね。 私もいっぱいいっぱいダーリンを嬉しくさせられるよう頑張らなきゃ。
誕生日を忘れられた恨みは忘れないけどな!(笑)
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