最近、友人に京極夏彦の小説を借りて、読んでいます。「姑獲鳥の夏」とか「塗仏の宴」という題名。ジャンルは何に・・・なるのだろう。妖怪+サイコ+推理小説???説明が難しい(^-^)舞台は昭和26年くらい。おもしろいのだけれども・・・分厚い。重い。