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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2002年07月29日(月)
街のスタバで千尋と

・・現状維持を申し出てしまった・・。

昨日手紙を書いた後、千尋からも終わろうという冷たい手紙がきてて
でも俺はそれにきづかず、その後千尋からきた、
別れるまえに(←正確には、つきあってすらいないが)
一度あわないか・・愛してるのケータイメル攻撃にクラクラして
嗚呼、やっぱ俺千尋がすごいスキ。
千尋との3年白紙になんてできないや。千尋じゃないと駄目だな
とかいつものグルグルにひっかかり千尋に逢うって返事する。っていうかね、つきあってくれとか、ずっと一緒にいようくらい
いう勢いだった。

で、逢う少し前に、その前にもらってたはずの手紙に気づき
ひややかな千尋の文面にブチっときて(←惚れてるから怒れる)
千尋に溺れるのはやっぱ危険なのでやめようと冷静になる、
で、でた結果がやっぱ現状維持

あいたい時にあって(っていうか年がら年中あいたい時なんだけど)
一緒にいようって。はぁーすきなんだよな。苦笑
でもヒトのもんはいらないし、ま、俺も当分攻め楽しむのに
街とか大学とかで千尋と逢えない時間も、俺は俺で遊んでようと想う
腐ってる思考のまま千尋がスタバでねだるので、
人目を気にする大人になった俺は、自分の健康(煙草)のためにも、
遠野しか招いたことのない部屋に千尋を案内した。