医者と本屋 | 2005年11月22日(火) |
昨日は一向に治らない足の症状に、ついに違う医者にかかることを決め(というより来月東京行くので今のままじゃとてもじゃないけどいけないから仕方なく・・・という感じ)行ってきました。 凄い久しぶりに・・・10年ちょっとぶり?に行ったんですけど全然変わってなくて。 凄いレトロ感漂う(?)趣にちょっとビビリつつ(だってなんか薄暗くて怖い!)、名前が呼ばれるのを待ちました。 何人か呼ばれた後、ついに私の番が! 医者ってなんでこんなにドキドキするんだろう・・・ とりあえず足の具合を見せて、陥入爪だと言われました。 ・・・まぁ色々調べてたので名前とかは全部知ってたんだけどそう言うの知ったかぶりして言われると気分いいものじゃないだろうなと思って言いませんでしたが。 (その道の人に素人が中途半端な知識で専門用語とか言うの専門家はいい気しないですよね・・・?) で、その後麻酔とか薬でアレルギーは出ませんか〜?とか聞かれたので大丈夫です〜と答え。 麻酔との単語に私過剰に反応しちゃって。 「きょ・今日しないですよね!?麻酔、しないですよね!!??」と焦って聞いたら「今日は初日だしね〜様子を見よう」と言われて安心したんですよ。 診察台に横になって〜と言われたのも足の具合をもっと詳しく見るだけだと思ったんです。 なのに・・・なのに・・・!! 看護婦さん2人に足を押さえつけられてお医者さんが「向こうから○○(聞こえなかった)持ってきて〜」とか言ってて。 「え?え??」と驚く私。 「ちょーっと痛いけど頑張るんだよ〜」なにやら注射針を私の足にロックオンなお医者さん。 一応頷いてはいたけど心の中では「えぇええええ!!!???」と叫んでました(゚ー゚;A えぇ、刺されました麻酔を。問答無用で。心の準備も出来てなかったのに。結構打ってた。かろうじて3〜4回打ったのは感覚でわかるんだけど・・・トータルはどれくらいだったんだろう・・・ 注射もね、既に膿んだり腫れて熱を持ってて痛い指に打つからあたりまえだけど痛い。プラス指先に打つから痛い。 でも・・・休日当番医の先生にやられた拷問のような処置(麻酔無しで爪3/1程根元から切られた)よりは全然痛くないので我慢できました。 肉芽をとったりまた爪の端の方を根元から引っこ抜いたり・・・まぁ、麻酔効いてて痛みは無かったんですが。ビバ・麻酔。 処置が終わってからちょっと話をして。 1週間もすれば治るとのこと・・・ えー、2ヶ月以上痛みに耐えてきた私は一体・・・まぁ、治るんだからよしとしましょう! そ・れ・か・ら! 治療終わったその足で本屋さんへ。 おお振り5巻が出る日だもの★ 医者の近くにある本屋が今月号のアフタが売ってなかったお店なんですが・・・ 5巻は無事発見し手にとり、それから幻水のコミックも買おうと探したけど・・・今日は幻水のコミックがなかった・・・(ちなみにおお振りは(5巻除き)1巻と4巻しかなかった・・・) そしてもう一つ、鋼12巻〜!これは予約してなかったので限定版は無理だろうな〜と思ってたんですが。 運良く1冊だけ残ったので確保してきました! あぁ、10・11巻持ってないのに・・・(苦笑) |
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