早売りWJ Genius 300 2006年02月10日(金)

今回で連載300回ですって!すっごいね〜
という事で?早売り感想を!
無駄に長いですよー

―Genius 300 an approach to perfection―

いきなり立海大附属中学校という文字と共に立海の生徒がなにやら慌ててます。
おい大変だーーーーっ!!
今立海(ウチ)のテニスコートに氷帝学園が乗り込んできてるらしーぜ!
まじかよ 行ってみよーぜ!
騒ぐ生徒達。
それを聞いてテニスバックを方にかけた幸村が「氷帝・・・・・・跡部か」。
彼には氷帝学園の言葉だけで跡部が来た事が分かるようです。超能力者!

立海!立海!!のコールをバックに跡部が!!鷹だか鷲のプリントされたノースリーブの服をまとい、フードを被って試合をしております。
(以前も鷹だか鷲のプリントされた服着てたよね。跡部そういう服すきなのか・・・?)
跡部と対戦するのは真田。ラリーが続きます。
汗だくの跡部に対し、汗を流すことなく打ち返す真田、「動かざる事『山』の如し」

二人のラリーを見ている立海レギュラー。
「圧倒的だな」「あらら〜〜惨め惨め」「もう決まりだろい」「相手が悪すぎましたね」「プリッ」(プリ以外の言葉を言ってくれ!(笑))

「全国へ行く事の出来ぬお前が我立海に
単身乗り込んでくるとはな」
(この時まだ跡部も他の皆も氷帝が全国にいけることを知らなかった模様)

ゲーム真田
4-0!!

肩で息をする跡部に対し、余裕の表情の真田。
「何の茶番だ?跡部」

立海テニス部員の割れる完成が沸き起こります。
常ーーーっ勝ーーーっ
立海大!!
レッツゴーレッツゴー立海!!
一発決めてやれ オオーーーッ!!

止まらぬ立海コール。
依然押されっぱなしの跡部。
そんな跡部に対し真田の評価は「そんな程度か」
絶望と共に散れ 跡部景吾(←真田のセリフですよ!!ビックリ)

お 鬼だ また風林火山の『山』を!
この鉄壁のディフェンスはもう崩せない!!
持久戦で完全に跡部(アイツ)を潰す気だぁーーーー!!
立海部員にすら鬼といわせる真田、恐るべし・・・(笑)

真田優勢・・・と思っていたら一転、打ち返すことが出来ず固まる真田。
跡部、真田の死角に打球を打ち込んだようです。

フフフフ・・・ファーッハッハ 完成だ!!
一ページ使ってまたしても凄い笑い方しちゃいましたよ跡部さま。
・・・っと思ったらネットを緩める手がうつったと思ったらジャージを肩にかけた幸村が登場。
「さあ そこまでだ」それに対し「アーン テメーが相手してくれんのか?」あくまで強気な跡部。
それを断るも「公式戦が楽しみだ」と意味深発言。(美人ですよ、このコマの幸村!)
跡部も意味がわからないらしく聞き返すもいずれわかると教えてくれません。

跡部がその場を立ち去った後、跡部との試合を何故ジャマしたかと幸村に聞く真田。(たわけって言ってるよ!たわけなんて中学生って言いませんよね!?(笑))
「あのまま続けていたら負けていたぞ弦一郎」
・・・幸村って真田の事弦一郎って呼んでたっけ。柳だけじゃなかったっけ・・・?

回想終了。リョーマ戦に戻ってきます。
汗だくのリョーマに汗一つ流していない跡部。
どうやらリョーマは『無我の境地』で攻めすぎて体力をかなり消費した模様。
そんなリョーマに跡部様、またしても氷の世界を発動。

ゲーム跡部3-0!!


―Genius300 終わり―

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