慌しい時間の流れに押され何も考える余裕もなく生きてしまった目の前にある事だけで精一杯空想の世界のことなんてずっと忘れてたこれが現実?これが生きるって事?じゃあ時々ふっと思い出したように開いた穴を見つけてしまうのはなぜ?なんで穴が開いたの?隙間を埋めるつもりがその逆になってしまって這い上がれないよ手を伸ばしてつかもうとしても砂嵐に邪魔されてしまうチカラが欲しい...