あなたの悪がどれ程のものか見せてもらおう純粋と思っていたものはただの蜃気楼にすぎなかったきっと心なんて痛まないんだろうそういうフリをしてるだけで楽しんでるもうイヤだ消えるのは私じゃなくてお前の方だったんだ