右と左どっちの道へ行こうかなどちらも先はよく見えない幸せと不幸の両方が必ずあることだけは確実にわかっている自分自身の自分だけの満足を得るのかそれとも周りを守るのか真ん中の道はもう存在しないからどちらの道へ行くか早く決めなくてはいけない