またまた夢を見たあなたの背中にタッチして捕まえたそう鬼ごっこ油断してる背後から忍び寄ったあなたは怒らず笑わずただ黙って私を見てたそれから少し話しをしたけど何を話したか覚えていない私は化粧もしてない顔を見られたくなくてずっと下を向いていた恥ずかしかったあなたの顔を見つめたいのに出来なくて消化不良