午前様だった。というかギリギリ終電だった。 ・・・さんれんきう・・・。いや言うまい。
どーも既に脳味噌が動いていない。 書こうと思っていた事も忘れてしまったし。
脳味噌が疲れている時は素直に休むべし。そうしないと危険だ。何が危険かといえば、疲れ以外に他のストレス(例えば上司Aとか!)もあるから、精神状態の危機に陥る可能性大。
友人が発病してから色々と調べたので、折角だから自分にもその知識を反映させた方が良いだろう。活用してこその知識なり。 結構人間って、危ういバランスで均衡を保っているのかもしれない、と思うようになった。仕事が山積みで馬車馬のように働いている時の自分を思い返すと、感情の動きが消えている事がよく分かる。 寝て起きて仕事して寝て起きて・・・そんなこんなで気付くと1ヶ月位経っている。 無理に感情の起伏を惹起して自分を誤魔化す事もある。
こんな状態は病的で不健康だから、休む必要がある時はきちんと休もう。 具体的には、自分の脳味噌が「怠い、限界!」と叫んでいる時は休む。
最近時間があればいつでもどこでも眠ってしまうので、やはり脳味噌が疲れているのだろうと思う。
でも布団に入ると上手く眠れない、という日も多い。電車などですぐ眠ってしまうから夜眠れないのか・・・? 嫌な悪循環だなあ。
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