最強の星の真下

2002年09月23日(月) 疲労。

午前様だった。というかギリギリ終電だった。
・・・さんれんきう・・・。いや言うまい。

どーも既に脳味噌が動いていない。
書こうと思っていた事も忘れてしまったし。

脳味噌が疲れている時は素直に休むべし。そうしないと危険だ。何が危険かといえば、疲れ以外に他のストレス(例えば上司Aとか!)もあるから、精神状態の危機に陥る可能性大。

友人が発病してから色々と調べたので、折角だから自分にもその知識を反映させた方が良いだろう。活用してこその知識なり。
結構人間って、危ういバランスで均衡を保っているのかもしれない、と思うようになった。仕事が山積みで馬車馬のように働いている時の自分を思い返すと、感情の動きが消えている事がよく分かる。
寝て起きて仕事して寝て起きて・・・そんなこんなで気付くと1ヶ月位経っている。
無理に感情の起伏を惹起して自分を誤魔化す事もある。

こんな状態は病的で不健康だから、休む必要がある時はきちんと休もう。
具体的には、自分の脳味噌が「怠い、限界!」と叫んでいる時は休む。

最近時間があればいつでもどこでも眠ってしまうので、やはり脳味噌が疲れているのだろうと思う。

でも布団に入ると上手く眠れない、という日も多い。電車などですぐ眠ってしまうから夜眠れないのか・・・?
嫌な悪循環だなあ。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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