最強の星の真下

2002年12月11日(水) ぼやき。希望。

疲れた・・・今週ずっと午前様。でもまだ水曜日か・・・。

昨日も今日も早朝からミーティングだった。こういう日は5時起き。
そして今日の午後は病院で6時間ほとんど身動きせずに立ちっぱなし集中しっぱなし。
動き回らないで立っているのは、かなりしんどい。脚のむくみが洒落にならない状態である。
休みの後は余計に疲れを感じる。

いやあ年末だなあ。
って、私の仕事は年末なんて全然全く関係ないのだけど。関係ないはずなのだけど。

仕事の効率ががた落ちになっている気がする。あまりに仕事が山積みのままなので。
でもよく思い返してみると、終わらせた仕事の量もちゃんと(小さいながらも)山になっているので、進まないのではなくて、単に多いだけだと分かるのだけど。
終わった山の分量と同じかそれ以上のペースで次が来るのは、ちょっと凶悪だ。
こういうパターンだと、無力感をひしひしと感じてしまうではないか。

私、マラソンは好きじゃないのだけどなあ。(←自分で走る場合)

でもまあ、精神状態は、先月よりも良い。
というのも、ささやかながら良い情報が耳に入ったから。確定情報ではないが。
来年は、今の直属上司から半分くらい解放されるらしい。やった。
何故半分なのか・・・?今の上司が手放そうとせずゴネているから。

次の(半分の)直属上司候補は、部署内で2番目に犯罪者な人だ。2番目だって1番の犯罪者よりはずっとマシだ。そうなったら今より忙しくなるだろうけれど、それでもマシだ。
実現してくれることを、切に祈るのであった。

・・・こう書いてみると、本当〜に僅かな改善のような・・・。
いやいや、改悪される事を思えば、ずっとずっといい。


もう眠いのだか眠くないのだか、よく判らなくなってきた。


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本日帰宅途中に声を掛けてきた人。
白髪頭の、年の頃60くらいの勤め人らしきおじさん。身なりは普通。スーツにコート。
いきなり、
「どこか遊びに行く?」
・・・。勝手に何処でも行けば?
ちょっとすみません、も、そこのお姉さん、などのかけ声も無し。
人に声を掛ける手順も知らないのか。いい年をして。
せめて「どこかに遊びに行かない?」と聞けないのか。そんな会話スキルでは、さぞや対人関係悪いだろうな。

当然無視したが、気力絞り尽くして荒んだ気分だった私の内心の声。
帰って寝ろ、じじい。
気が荒むと人間、どこまでも落ちますな・・・。反省。気を付けよう。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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