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2002年01月17日(木) 初恋

私の初恋は保育園の年長組みの時だった
彼はあか組で、きい組みの私は内緒でそっととなりの教室までのぞきに行ったりしたっけ

小学校に上がって、事件がおこった!!
入学式を終えて教室に入ると・・・・なんと彼と私の席が隣ではないか!!!
この時は心臓が落ちちゃうんじゃないかと思うくらいドキドキした。
天にも上りそうな気分だった。
うれしくてうれしくて、毎日学校に行くのが2倍楽しくなった。
毎日がクリスマスだった。






が・・・・
幸せな日々は長くは続かず・・・・
クラスにおぎょうぎの悪い男の子がいた。
先生の独断と偏見で選ばれそうなったのだが・・・

私は先生から見て
「お気に入り」
の存在だった。
いつもそうだ。いつもなにかしら「お気に入り」にされる。
自分で言うのも変だけど、昔から純粋で、物静かで、素直で、真面目だった。
物静かというのは人並みはずれておとなしかった。

喋らないのだ。特定の友達としか。小学校の頃は両親と一人の親友以外の子には
心を開かなかった。警戒心のかたまりで、誰か知らない人がくるとすぐ母親の後ろに隠れた。

一切口を利かず、うん、ううん、を首でふる程度。
悪くすると動かないのだ。
更に今もだが、人の言う事はとにかくよく信じた。

祖母と一緒に横浜の中華街に行った時の事。
祖母に「トマト」を買ってくるよう命じられた。
イヤだった。人の前に姿を現す事、見られる事がいやなのに、店員さんにお金を払うなんて・・・。いやな予感は的中した。


私のこぶしにしっかり握られた4枚の100円玉は、の緊張のせいでかなり暖かく湿っていたと思う。




黙ってトマトとお金を差し出す私に店員さんは言った
「4万円です。」
私の頭はパニックになった。
人から指摘される事が人一倍キライなのに、お金の値段を間違えてしまったのだ。
どうしよう、どうしよう、どうしようその言葉だけが
ぐるぐると頭の中を駆け巡った。
半泣きだった・・・・。
でも、私のプライドはエベレストより高かった。
ここで相手に弱みを見せてはいけないと思い、ぐっとなきたいのを、涙がにじみだすのをこらえた。

・・・・トマトが4万エンなわけないじゃないか?
3年生なのだからそのくらいわかるだろうとみなさんは思うだろう。
だが私は人並み外れて純粋だったのだ。相手が4万と言ったら4万なのだ。
悔しくて、悔しくて、ものすごい屈辱を感じた。
お金を持っていない自分に自己嫌悪感すら覚えた。
ドキドキしながら、ものすごい気持ちの葛藤の中で私はやっと口を開いた

「おばあちゃん、4万円だって・・・・」
けらけらおばあちゃんは笑った。
私は本気で悩んでるのに。どろぼうだとおもわれているんだよ?

そして・・・

「うそだよ。ごめんごめん、400円だよ。」

・・・・・・・・・・・・


ごめんで済むなら警察はいらないとはこの事だろう。
こっちは死ぬほど緊張して自己嫌悪に陥ったというのに!!!
「かわいいねえ」

かわいいねえだあ!?????
確かにその時は可愛かった。それなりの容姿だった。(何
だが私はその店員に怒りさえ覚えた。

「穴があったら入りたい」と言うことばを身にしみて感じ、錯乱している私に
その言葉は罪だった。
(なんだ!?かわいいとかいって・・・この人危ないんじゃないか!?)
9歳のくせにそんな勘まで働いていた。
警戒心のかたまりだった私は、いつも人を分析していた。

自分を見下して、優しそうに近づいて有利な立場に立とうとする人だとか
ずるがしこい大人だとか
本気で自分を愛してくれる人のことだとか

俊敏に察知して、自分と見合う人間なのかどうか試していたのだ。
しかもものごころついたころから。
だから私は子供と話すときは人一倍気を使う。
絶対にうその気持ちを持たないでまっすぐ目を見て話すようにしている。
特に女の子は鋭い。
私の心の中まで気持ちを刺し、見透かしてしまう子が結構いるのだ。
保育園でも結構いる。
私と似ているタイプの子だ。


話が飛躍したが、純粋でいいこだと言うことは再認識いただけただろうか(笑)


そこで行儀の悪い男の子の話に戻るが、
担任の先生はこう言い放ったのだ。


「しずくさんを見習いなさい。席を隣にしてあげるから。しずくさん
いろいろ教えてあげてくださいね。」

60近くのたばこくさいおじいさん先生だった。
なんか下心が見え隠れする人で、本気で彼を信頼していなかった。


運命の曲はここで登場しなければうそだろう。
私が今まで生きてきて1番ショッキングな出来事だった。
まじで赤組のYクン

「LOVE LOVE LOVE」
 
だったもので・・・

はぁ・・・・
自分の耳を疑った。小心者で+純粋だったので今まで誰にも話した事はないが。
目の前が真っ暗になった・・・
可愛そうな私・・・
心の中では大泣きしてた




こうして私の初恋は幕を閉じた・・・












去年の11月、父と奈良に行った。
正倉院の中を見せてくれるということで歴史好きな父にくっついて行ったのだ
だが・・・
正直あまり興味のない・・・というか、よさがわらない私は退屈して、疲れきって
あの貴重品を5分で閲覧?してしまった。


私の大好きな鹿がうようよしている奈良公園で、ひとりで小石をけりながらぶらぶら歩いていた。
そして私の大好きなあるものが目にとまった!!
「コドモだ!!」

しかも4人ぐみ!!!


一緒にボール投げなどを私が計画して遊んだ。
何故こんなに人間嫌いだった私が、いとも簡単に溶け込めるかと言う疑問はまた後日
お話するということで。



その中で私はまたしても
「お気に入り」
に指定されてしまった。
しかもちょっとやばい。恋愛感情ありなのだ。
その中の一人の男の子が私のことをえらく気に入ってしまったようである。
私のどこがそんなにいいのか良くワカンナイし、なんか照れくさいのだが・・・

「ねえねえ、彼氏いるの?」
ほんとはいないのだが、プライドが私を許さない(違

彼氏とはなんつーか別れた直後みたいな・・・まあ色々複雑なのだ。
結構心はズタズタだったり。

「う〜〜んいるかな??」

「なんで今一緒にいないの?」

ぎく・・・死
「遠距離恋愛だからさ、なかなかあえないのよぉ」←これはほんとだ

「一緒にいたいと思ったりするんでしょ??なんでえ???」
「う〜〜ん(悩)好きだからかなあ」
「がああああああん」
・・・汗(あらら

「でもまだ結婚はしていないんでしょう?」
「してないねえ」
「予定とかはないの?」
・・・・

「ないねえ」

「へ〜〜〜俺なんかどう???」
「う〜〜ん(汗)でも彼氏に怒られちゃうかも」(何
「今ここにいないんだからいいじゃん」(違
「う〜んでもねえ・・・汗汗汗」
「ねえねえいいでしょ??」

・・・・・・

こ・・・・これはなんぱ!??


小学4年だから10歳・・・8歳もはなれてるじゃん!!ヤバイじゃん(何
「でもさあ、歳が離れていすぎだと思わない???」
「愛に歳なんて関係ないじゃん」
・・・・・
こ・こやつ・・・やるなあ

ちょっとドキドキするだろうが・・・(照れ

彼はいわゆるリーダ的存在で、積極的ではきはきした「学級委員」
になりそうな感じの子だった。絶対もてそうな感じの奴だ。
う〜〜んわたしの恋愛対象からは外れているんだよねえ(汗

わたしはどっちかっていうと、可愛くて、のほほんタイプがいいんだよねえ・・

11月だということもあって、落ち葉がひらひらと舞い降りる・・・
なんという良いシュミレーションではないか!!



また照れるではないか・・・(何



まあ純粋な私の心は少し揺らいだが(え

でもやっぱちょっとちがうなって思って適当になんかごまかして・・・
そしたら向こうもちょっと黙った・・
当たりじゃないって事がわかっちゃったんじゃないかな(死




帰り際、
「ちょっと待って!!!肩もんであげる」
って言って力強く肩もんでくれた。
おねーさんはちょっと痛かったよ。


4年生の男子のくせに私並みにしっかりしたものの考え方、というか
ある意味私より上ではないかと思わせるくらいの芯がしっかりした子だった



父との帰り道、そのこの背中が泣いているようだった。
なんだか私までちょっぴり悲しくなってしまって、
「ばいば〜〜〜〜い!!また会おうね!!」
と叫んだ。


その子は黙って大きく手を振ってくれた。
なんだか後ろ髪引かれる思いだった。



あんなに真っ直ぐに自分の気持ちをいえるなんて、人をそんなふうに感じる事ができるなんて、本気でカッコイイ子だなって思った。
顔もカッコ良かったが(w


私もそんなふうに人のことを愛せたらいいな・・・と
ときどき彼の姿や声が脳裏をかすめるのだ。
彼にとっての初恋だったのかどうかは定かではないが、
私にとっては初恋だった
人を真剣に思う気持ちと言う名の


私はこのこと、一生忘れないよ。


10年後、彼がもっと成長したら私は後悔するかも・・・って時々思うよ
君はカッコ良かったぞ〜〜!!!








★バレンタインデーが近いので
おしゃれなフレンチトーストの作り方をプレゼント♪



*材料
A
*食パン  1枚
*卵1個
*牛乳    150cc
*砂糖小さじ1
*ハチミツ大さじ1

B
*コーヒーの素 大さじ2
*ココアの素  大さじ1
*水      100cc


*ブランデー
*薄切りレモン

*作り方
�。舛鮠�さいバットに全部入れ良く混ぜる
�■造鮠�さい鍋に入れ、良く煮溶かす
��ハートのクッキー型で食パンをきれいにくりぬく
�き�を�,砲茲�ひたし、薄く油をひいたフライパンで初めは強火できつね色
になるまで焼き、あとは弱火で様子を見ながらていねいに焼き
ブランデー大さじ1をふりかけ、また少し焼く
�イ�皿に盛りつけ薄切りのレモンを添える



★ポイントは小さいパンをうまく焼くこと
あまり強い火だとこげてしまう
★レモンの味が少しすると爽やかでおいしいよvv


デジカメ欲しい〜〜!!
デジカメあったら写真載せられるのにぃ(悔)


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