WEB!! J.B.Pro.薔薇色の日々
ほしの・しらど



 充実の逸品

今日は午後から家庭訪問があった。
先生が15分程、玄関で立ち話をして帰られた。
チックの話も保健カードや連絡帳に書いておいたので、了解済のうえ、
「あ、チックの事、書かれてましたよね。」とさらりと言ってのけられたので
何だか、それだけでもホッとした。
「一過性のもので有ればと願ってるんですけど」と言うと
「そうですね、通り過ぎてくれればいいですね」と先生。
通り過ぎる・・・そう言ってもらっただけでも、少しまた何となくホッ。
通り過ぎる・・・。
そうか、「一過性」とかより、「通り過ぎる」って言う方が、じっと様子を見ていられる気がする。

なにより、他人である先生に理解していただいてたと言うだけで、ホッとする。
「子供同志、やっぱり傷つけあう時もあると思うんですが」と内心を言うと
「そう言う時は、和馬君の事、どう見てもらいましょうか。全部をひっくるめて、和馬君なんだよ、と言いましょうか」
「そうですねー、他の面は、別に普通の子供ですから」
「分かりました(笑顔)では、気にしない様にさせますね」
「・・・で、気にしている子とか居ます?」
「いえ、クラスの子は全く気にしていません。今はまだ自分の事で精一杯ですから(笑)」
「あ、そうですね」
「親が心配する程、子供同志って気にしないものですし、和馬君は自分から人間関係を築くのが楽しそうです。大丈夫」

遊んでいる時なんかは、ほとんど症状がでないので、気にならないらしい。
ただ、じっと椅子に座って本の音読を聞いている時とか、動きが少ない作業をしている時は、出るようだ。
それは、家でも同じなので、やはり長い目で見守るしかなさそう。
「先生がお話している時に出るのはいやだなー」
本人が一番辛いのだ。
しゃっくりと言うより、短く息を吸い込む。
しかも、素早い吸い込み方なので、身体がしゃっくりの時の様にぴくんと動く。
そして吸い込む瞬間に「ひっ」と声も出る時がある。

通り過ぎる・・・はやく通り過ぎろ。
祈る気持ちで一杯。

他は、日常と変わり無いので、色々と雑多な用事をこなしながら日々の、
幼稚園の生活に親も子も慣れる様になってくる。
いよいよ明日は4月生まれの子の誕生日会だ。
せりふ・・・間違えない様にしよう(笑)

週間で頼んでいる旦那の雑誌を、本屋に取りに行って、何の気ナシにコミックのコーナーを覗くと、
「あっ!!」と思わず声を出してしまった程の嬉しい「復刻版」があった。

連載当時、週刊紙でも読み、単行本も買い、
(しかし何故か最終刊あたりを購入していない。いつきさんも同じくラスト刊がないので、もしかして未完?・・・なわけないか?)
お陰でラストが分からないまま、古本屋を巡るハメになっていたコミック。
「迷走王ボーダー」(狩撫麻礼原作/たなか亜希夫画/双葉社刊)
復刻版は全6巻。

多大な影響をうけたこのコミックが、何年か越しに目の前に揃っていた。
この至福感。
もう、今夜は満足です(笑)
気になっていたラストも(復刻版の順番ではラストではなかったが)
やっと数年たって、分かるのだ(これも・・なんだかね)
ああ、蜂須賀さん、久保田さん(登場人物たち)会いたかったよーvv

てことで、幸せをこんなトコでも噛み締める私。
更新はいつできるのか。
疲れてタブレット握る手に力が入りません(苦笑)

すいません、キリ番まであと少しだと言うに・・・頑張ります(笑)


2003年04月22日(火)
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