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■ 原稿モード突入
やっと原稿モードになってきた。 とりあえずゆいなさんからの合作コンテを原稿に起こして、 下描きとペン入れをしてしまったので、今度は自分の漫画を起こそうと思っている。 ゆいなさんとの合作は夏の新刊に収録。 今日描いたのは、ゆいなさん原案の合作なので、私の原案のものも作らなくてはイケナイ。 「J.B.の大川を描いて!!」とゆいなさんがリクエストしてきた合作なので、 私の方も、ゆいなさんに描いて欲しい人物をぶつけて行こうと思うが、 これが沢山いて困る。 ゆいなさんの土方も、星も、大鳥も、春日も、色々とJ.B.の人物に絡めてみたい人はいるけれど・・・。 とりあえず、中島が・・・(笑) 中島はでも、ゆいなさんの個人作品にも出ると言うので、そっちに楽しみは残しとこう。
などとつらつらと合作・合同誌の原稿を進めているけど、とにかく時間が取れないので 最近は子供を寝かし付けながら(絵本を読んだあと、ごろごろさせている時間) 枕元にクロッキー帳を用意しておいて、腹這いになってコンテを切っている状態である。 去年夏に発行した「SE-C-HARA」第二弾のタイトルは「OH! RE-SAMA」(仮) ・・・いいのかしら?ホントに、ゆいなさん(苦笑)
残る新刊予定の伝習隊については、先日なおみさんから送ってもらった 「復古記」全15冊のウチの11巻にある「復古外記 東山道戦記 第十 明治元年四月十六日〜」のコピーが面白くて、 困った困ったと言いつつ、トキメキながら読んでしまっている。
流れを追う中で、伝習隊士の浅田惟季の「北戦日記」が場面ごとに引用されていて、 伝習隊の流れを見てきた私としては、やっぱり一番読みやすかった日記でもある。 大川と同輩ですわよ、奥さん!!(誰やねん)
それを見ていると、大鳥圭介の「南柯紀行」とはまた違った細かい描写があって、 「現場の視点だよなー」と思わず唸ってしまうのだ。 大川や滝川らと共に前線で戦っている浅田の目には、色々なモノが焼き付いているようだ。 そして、大川が案外と敵の首級を斬り落としているのにも驚いた。 そうなんだ、やっぱりそういう現場なんだ、と思う。 大川の勝手なイメージとしては、そういう利にかなわない事は無視、あるいは 同胞がしている行為を、むしろ冷静に制御する人だと思い込んでいた。
やはり首級を取ると言うのは、武士にとっては誉れなのか、 戦暦を飾りたいのか、あるいは単なる見せしめか、憎悪か。 目の前で人が倒れるのも恐い私にとって、人の首を斬るという行為は 日光の3猿になってしまいたくなるモノだが、当時は当然の事だったンだろうなあ。 ああ、そんな時代に生まれてなくて良かったな−、なんてそっぽを向いてしまう私である。
こういう史料を読んでいると、「よーやるわ」と半ば呆れる。 でも、実際にそこで戦っていた彼等に魅力を感じてしまう自分もいる。 歴史の魅力。 歴史に惹かれる理由って、不思議だし、深いようでいて無責任な所もあると思うな(笑) でも一番不思議なのは、気の遠くなるような壮大な時間の歴史の中で、 こんなにピンスポな人物に取り憑かれている自分(自嘲)
ああ、好きだよ、幕末。 ・・の中の左幕・・・の脱走軍・・・の中の伝習隊の中の大鳥の部下の本多。 (本多かよ!!)
て、事で、原稿必死モードに入ってるので、CGなどの更新が滞ります。 描きたいけど、描いては原稿が進まない為。 掲示板のレスや、日記なんかは時間をみて書き込みます。 いつも掲示板に書き込んで下さっている方々、有難うございます。 毎日必ず読ませていただいてますが、そういう理由で、すこしれレスが遅れます。 励ましの書き込み待ってます(おい!!)
大概にします、すいません(脱兎)
2003年06月21日(土)
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