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■ おたふく風邪!!
前回の訂正(笑) 長男が行って来た京都遠足では、清水寺ではなく、金閣、銀閣寺のルートと太秦だったそうです。 失敬!
木曜日の朝、学校へ行くために起床した次男が 「ここ、腫れてる」と言いながら不思議そうな顔をしていました。
「おたふく!? おたふくかもなぁ〜! だれかクラスにおった?」 「すぐ後ろのH本がおたふくで休んでた。」
物珍しそうな顔をしながら登校して行った長男に連絡帳を渡して、次男を病院へ。 今日の仕事は休めないので、診察後に行く予定で車を出します。
「おー、耳下腺炎とかじゃなく、立派なおたふくやなー(笑)よう腫れとる」 かかりつけの先生の言葉に、半分ほっとしました。 やっぱりおたふくは早めがいい。
まだこの時は熱も無く、右だけが大きく腫れてるだけで済んでましたが、 その晩からどんどん熱が上がり、左右の耳下とあごの下まで腫れてくる始末。
夜中に何度も起きては、聞き取り不能の謎の言葉を連呼したり、立ち上がって何かを指差したり。 高熱のためかと思いながら、その度に抱きしめたり、なだめたり、トイレに立たせたり、こちらも寝る暇なし。
「土日、みんな休みでよかった..........orz」 旦那が仕事だったり、宿直だったりしたら、もー、ほんとに負担倍増。
長男は小6になった今でも、水疱瘡とおたふくを経験していないので、この機会に感染すれば良いのに、と思いつつ、長男までもが夜中にウロウロしたり、不審な行動を始めたら、それこそ私だけじゃ押さえきれない体になってます。
うーん、介護疲れ。
おかげで私の風邪も悪化の一方。 土曜日の一日は、旦那と長男にすべてうっちゃって、次男と寝込んでみました(笑) いやー、寝てはまた寝る。 久しぶりです。
特効薬の無いおたふくですから、解熱鎮静剤、痛み止めなどの錠剤を飲む程度。 あとはただ水分を取り、頭を冷やし、味の薄いもの(濃いものや酸っぱい果物などは垂線が刺激されてよけいに痛いです)を与えておくだけ。 じっと回復するのを待つだけの病気です。
熱が下がっても、腫れが引くまで登校出来ません。 (欠席解除の証明書を医師に出してもらってからでないと登校できません)
いつまでかかるやら.........。
四ノ宮さんご依頼のポスターをやっと仕上げました。 なんとか間に合ってよかった。
トリミングハウスの新築看板のご依頼、終了。 滋賀県のお店です。
あー、月曜の仕事休みたい...。 次男の回復次第。
2010年10月30日(土)
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