2004年03月17日(水) |
映画ファンとして意地っ張りな言い訳 |
今、まさにはまってます。『青の炎』の子に。 先月です、彼のコレクターズエディション買ってしまいました。 すごかった。監督にはっきりと「ジャ○ーズ、はダメ。」と言われたり、じわじわと秀一という少年に 変わっていく、その様に圧倒されました。媚を売ってるだけのアイドルじゃない。 本人はもっとすごいことを言ってました。たまたま見つけた「H」と言う雑誌のバックナンバーで、 「アイドルという言われ方は好きだ。」と。いい意味でも悪い意味でもそこに一線がある、と。 このトークを読むと、彼ら5人がお互い少しづつ似た感覚で活動していることがわかる。 そんな彼らに、いまさらですがエールを送りつつ、元気をもらっています。 心から笑える、楽しいなぁ、かわいいなぁ、かっこいいなぁ、と。 そういえば、『ときめきを忘れない』が私のモットーだったなぁ。
ともあれ、ただのミーハーおばさんでなく、あくまでも映画がきっかけではまったというわけです。 なんちゃって、観ていてどきどきするから仕方ないじゃん。(ひらきなおる、40代女子)
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