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■ 毛沢東
中学のころはテニス部だった。
1コ下の後輩が、毛沢東そっくりで、
「毛沢東」
と呼ばせてもらっていた。
毛沢東を「けざわひがし」と読んで馬鹿にされた 日本の官僚がいたが、毛沢東は「もうたくとう」と 読む。でもそれは日本語だけ。英語だとMao Zedong。 マオツェドン。中国語の発音に近いのがこれだろう。
本当の読み方がマオツェドンならば、日本読みが 「もうたくとう」だろうが、「けざわひがし」 だろうがどっちでもいいような気がする。
毛沢東は中華人民共和国を作ったすごい人である。
とてもじゃないが僕には作れそうにない。
こんなくだらないことをテスト勉強をしながら考える。 そしてそれを文章に起こしている。
2003年05月12日(月)
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