
●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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そういえば、昨日久々にクレーム電話をいたしました。
ウチね、一時は時事ネタで有名になった「広島刑務所」の真横なんです。 ウチの前には高い塀が延々と続いておりまして。ま、ようするに細くて通りやすい道なんですわ。
その、ウチと塀との間の道に、毎日のように休憩してるトラックがいたんデス。 春・秋は季節が良いのでかまわないデスよ。冬もこっち窓閉めてるんでかまわない。 しかし。夏は暑いから窓開けてるし、エンジンかけっぱなしのトラックは非常にうるさい! スピ子はうるさい音が苦手なのよ〜。おびえちゃってるじゃんか。 許せん・・。と、言うわけでクレーム電話の登場です。
ベランダからトラックの車体に書いてある電話番号にピポパ。 不幸にも電話に出たオバチャンにたらたらと文句をたれてみます。 10分くらい経ったらトラックは立ち去って行きましたとサ。よかったネ。 そのトラックの運転手どうなったかなぁ。関係ないケド。 ワタシだったら絶対クビかな〜。だって2年間毎日2時間サボってたんだよぅ。 サボりってする人いっぱいいると思うケド、目の前でサボられるのはゴメンだわ。
でもさ、2年間毎日くるトラックになんとなく耐えてたくせに、スピ子がおびえたってダケでクレーム入れちゃう自分がコワイわ。
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