●○スピッツのスピ子とクマ亭主との平凡な日々○●
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ちゃ〜んちゃちゃ〜〜んちゃ〜〜んちゃんちゃ〜ん♪ (イントロ)
はぁ〜っぴばーすでぃとぅ〜ゆ〜〜♪ はぁ〜っぴばーすでぃとぅ〜ゆ〜〜♪ はぁ〜っぴばーすでぃ〜〜でぃあ〜〜スピ子さ〜〜ん♪
と、言うわけで今日はスピ子のお誕生日だったんですね。 いやあの、正直、忘れてましたヾ(;´▽`Aアセアセ
ワタシの家ではお誕生日を祝う風習を去年で廃止したという事で一つ。
なんちて。 今日、全然関係ないんだけど私用で出掛けて来たので、 帰りにコンビニに寄って、アイスを買って来ましたよ。 まぁ、あれですよ。 暑かったから、疲れたから、ワタシが食べたかっただけなんですけどね。
そんなこんなで(どんなだ) スピ子さんにもお祝いに一口だけ。
「ウンウン甘くておいちいよ」
「どれどれ」
アッ(*゜▽゜) ハチヲ君! 最近、スピ子を見て覚えたのか人の食べ物に興味津々のご様子。 ま、差し出してもほっとんど食べたりしないんですけどね。 アイスもペロッとしただけで立ち去っていかれました。
「ワタシだけに食べさせて〜」
スピタン、変な顔。 But、乙女もブサも可愛い今日この頃。これからもよろしくお願いしますよ。
もうすっかり、オ・ト・ナ・の・オ・ン・ナ♪
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