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■ 此処に居るコト
此処に こうして 居るから
すべてが ダメになる
僕は僕だし 君は君
わかってるはずなのに
勝手に 分かり合ったつもりになって 手を差し伸べようとしてみたり 曖昧な優しさを掲げてみたり
わかってるはずなのに
安易にするものでないはずなのに 見えない笑顔で近寄って 曖昧な優しさで近寄って 君の歯車を少し狂わす
すべてが僕に向かってるワケじゃない すべては不特定多数に向けて
その中に 真意があるとして そこに 僕が居るのなら 嬉しかったりして
そういうコトを言うから
君はまた 一人で歩き出そうとする
そうなるのも わかってるはずなのに
始めからそうなんだから
わかってるはずなんだ
それでもみていたい 淡い理想を この現実で
だからせめて ここでだけ いう ここでなら いえる ここでしか いえない
きっとみてない 君へ
君を想うとか そんなのでなくて 当初から変わらず あこがれのままなんだ きっと
だから 僕は僕 君は君
僕は僕の道を 僕の足で 一歩ずつ進むだけ
僕の優しさで 曖昧な優しさで 君を不安にさせるなら これは君に見せないままで
いつもどおりに紡ぐだけ 描くだけ
君を 僕は巻き込まない
僕は僕
僕の中に 僕の描く君を取り込む それならきっと 君を巻き込みはしない
君自身を巻き込みはしない
僕は僕 君は君
僕の曖昧な優しさに 惑わされないで 揺らがないで 君は君でいて
身勝手かもしれないけど 君に向けたはずの言葉を 君が受け取ると 君を巻き込んだことになってしまう 君の歯車を狂わしてしまう
だから 身勝手は許されない
君が君であるため 僕は僕で此処に居るだけ
けして 関わらず 交わらず
此処に居るだけ
それが唯一 君を巻き込まずにすむ方法
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