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■ イタ電
イタ電と言っても あの子からので
不意打ち電話の事を そう呼ぶ
朝だって きょうは 5時半にかかってきたみたいだし
っていうのも 時間を確認していないから そうだったみたい ってわけで
きのうは 夜話せなかったし だからなのか
少しだけ長く 話せた気がする
けど 記憶は あまり長くは 残っていてくれない
ただ 話したと言う事くらいしか
残ってはくれない
すこし さみしい
夕方 少し外へ買い物へ出た
アイスとか買い込み中 携帯が鳴った
鳴る予定のない時間 びっくりして見ると
あの子からで
ドキドキしながら 話した
あ そういえば イタ電だった なんて言われつつ
いつもより少し 多く話せた
ほんの少しで うれしくなれる
逢えようと 逢えまいと
うれしくなれて また がんばれるなら
また あるけるなら
これ以上の事は ないのだろう
触れる事はまだ できないけれど
それはすこし さみしいけれど
自分だけが さみしいのでないだろう
いわなくとも 同じなのだろう
いつか あえる その日まで
その日から先も
いっしょに いられますように
はなれていても いっしょに いられますように
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