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■ 大風
強い風で テレビのアンテナが 曲がってしまったよう
水曜には 修理屋がくるらしい
海月のように ふわふわ
日々を過ごす
良くないと思って 少し動いて また そのうち
ふわふわ 落ち着いてしまう
まだ 落ち着くところは ここではないのに
あの子と 満足に会話する時間もなく
溜まってしまう 気持ちは 行き場がないよ
どうしてくれるの なんて 言わないけれど
どうしようか
壊してしまいたくは ないから
そこのとこまで 気持ち伝わってるのかな
どうなんだろうね
遠すぎては 一方的なものしかないのかな なんて
弱気になってみたりして
やめたくないんだ それでまだ つづけている わけではないのだけど
いつかきっと って それでまだ どうにか つづいているとは 思うのだけど
いつかって 何時なの
きっとだなんて 思うにも限界がある
壊れないように そっと 消してしまいたくなる
なにもなかも 無かったかのように
リセットと言うより 消去してしまいたくなる
書きたくもない たまにみえる 気持ちは
それ自体 消してしまいたいのに
それが 濃くなるのは イヤなのに
書かずにもいられない
泣きたくもないし どうしたいんだろうね
全ての方向が みえなくなって
どこへもいけなくなってしまう
あの子に会えば 解決するだろうに ね
今は さみしいより かなしい
笑顔で居れないよ
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