ワタシの思い
ケイ



 夢の中で

夢の中で
あなたを見た
気がした

目が覚めた
4時過ぎ

ケータイを見ると
1時間前に
メールが来ていた

返信してまた
寝たのだけど




眠りにつく前

声が聞きたかったのだけど
それは叶わず


少し
さみしい
夜になった

けど
夢を見ていた
その中に
あなたが見えたから

うれしかった


つかめるわけでも
なんでも
ないのだけど

みえたから
うれしかった





自分の中では
自分の気持ちが誰かに向くというのは
ひとりしかない

だから
気持ちの上では
ふたまたではない

けど
実質
端から見ると
というか
話を聞くと
そういう風に
なってしまうのかもしれないけど

そうだとしても
かまわない


首を
知らぬ間に絞めているのだとしても
かまわない


今は
こうしかできないと
思っているから

はっきり
言う事ができないでいるだけ
なのか

離すには惜しいのか


気持ちはもう
薄らいで消えていると
思うのだけど


なんと言うのだろう
なんと言えばいいのだろう

言うのは簡単だけれど


きっとまだ
勇気がない


あの人に
言ってしまっても
傷つくのか
他の事と同じように
物事切り替えて
ひきずらずにいくのか

あっさりと
影響が何もないかのように
日常を生きていくのは
なんとなく
みたくない

今まで
そう
みてきたから


どうなってほしいとか
あまりないけれど

自分の影響が
なにもなしに
日々が続いていくのは
なんだかいやだ

今までと同じように
あの人には
誰か居たのだろうか
居ようと居まいと
悪いようには作用しないのか


そういう風に
割り切れれば
ちゃんと
言えるのだろうか

本当に
終わらせる事ができるのだろうか












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2004年09月15日(水)
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