昨日、ベランダで洗濯物を干していたときリブが足元にいたのだが、その ベランダの屋根に、よその猫が上っていたようである。上からのガタガタいう音に びっくりしたリブは、一生懸命上を見上げていたが、その猫が、ベランダの屋根 から車庫の屋根へと飛び移った瞬間、ガッタ〜ンっ!!…と大きな音。 リブの驚くまいことか。 パニくって逃げようとしてゴミ箱にぶつかり、必死に這い上がるようにして 家の中にぶっ飛んで逃げて行った。
その慌てぶりに私はしばしあっけにとられ、それから大笑い。背中の毛が タテガミのようにピンピン立って、尻尾はボワ〜ッと大きく膨らんでいる。 目をパチクリして、「何? 今のは何なの!?」てな、おっかなびっくり顔。 何でそんなに驚くのよ? それから急いでデジカメを取りに走ったが、カメラの準備ができたときには、 背中の毛も尻尾も、ほとんど元に戻っていた。残念。また撮り損なってしまった(^_^; しょうがないので、画像は、その後ふにゃ〜っと寝転がったところ。 心臓は、きっとまだドキドキしていたかも(笑)
猫は何かあると、とにかくすぐに逃げようとする。室内飼いは特にヤワである(^_^; 前にいた来夢は雄だったし、外に出していたせいか、今回のリブのようなことは 一度もなかった。外の刺激を知っている猫は、そのくらいのことでは動じないかも。 それに、外を回っている猫は、周囲の状況がわかっている。 逃げても戻ってくることができる。猫は、自分の縄張りの地図は正確に頭に インプットされているそうである。
外を知らない室内猫は、間違って外に出たりすると、何かちょっとしたことにも 驚いてパニくり、後先考えずに逃げ出し、気がついたら 「ここはどこ? アタシは誰?」 状態になり、怖くてどこかに潜り込んだまま出てこない、なんてことになる。 リブの頭には室内の地図しかない。
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