猫には表情がないとよく言われる。猫嫌いの人は、猫は冷たい感じで、何考えているのかわからないと言う。ふ〜ん、それじゃぁ何かい? 犬なら何考えているのかわかるんかい? 目が怖いという人もいる。確かにね、昼間の目は鋭く細くなり、顔の感じも冷たい感じに見える。でも猫と一緒に暮らすとわかるようになる。猫は表情豊かだ。
リブが、キッチンのカゴからカツオパックの小袋を失敬して、それをくわえて走り去るとき、悪いことをしているという自覚はあるらしく、明らかにコソコソとした感じで、目つきがキョロキョロとして、私に見つかるとやばいと思っているのがミエミエである。 留守をして帰宅すると、普段鳴かない彼女が、玄関にとんできてニャーニャーと鳴いて迎えてくれる。寂しかったよぅ〜と言っているのか、腹減ったよぅ〜、早くメシくれ…と言っているのか定かではないが(^▽^;)
抱っこすると嫌そうな顔をするし、「ごはんよ」と言うと、急いで走って来る。リブは感心にもおすわりとお手をするのだが、時々、これを中々やろうとしないことがある。 「うるさいなぁ」と思っているのはミエミエ。いかにも渋々…ってな感じで、顔はあさっての方向を向いて手だけをあげる。「人間に付き合うのも面倒くさいもんだ」と思っているらしい(笑) 反抗期なのかも。。。 窓越しに鳥でも見つけようものなら、目がキラキラ尻尾プルプルで、興奮しているのがわかる。訪問者が門から入ってくると、大急ぎで隠れ場所を探す。
猫は正直だ。嫌なときには嫌そうな顔をする。嬉しいときには喜んでいるのがわかる。目の動き、耳、尻尾の動きが、正直に気持ちを物語る。ちょっとした表情の違いがわかるようになった気がする。 1枚目の画像は、デジカメ向けたらふっと視線を泳がせたところ、2枚目は、逆に上を向いたところ。この微妙な表情が面白い…と言えばおもしろい(^▽^;)
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