| 2005年02月03日(木) |
��272…雪の日の訪問猫 |
雪化粧した庭を見る [Memo]にご紹介した通り、南国にはめずらしい雪日和が2日間続いて、辺り一面 銀世界となった。今はほとんど融けてしまって、一部に雪の名残りが残るのみ。 リブは、去年も雪を見ているし初めてではないけれど……。
昨日、そんな雪の中、ベランダの方で突然、ブギャ〜ッ!…という鋭い猫の声がした。見に行くと、茶トラ猫の訪問あり。叫んだのはこのコ。リブを威嚇している。
茶トラに威嚇されて固まる こういうとき、リブはただ固まっているだけ。いつも、彼女はひとことも発しない。怖くて固まっているのかもしれないが、仲間を見つけて挨拶に行ったのに、いきなり怒られて戸惑っている、という感じも受ける。
シーズンのせいか、この時期は、普段見ない猫がうちの庭に入り込んで来ることも多く、見知らぬ猫をしばしば見かけるようになる。この茶トラもそのひとり。 数件先のお宅の猫ではないかと思う。以前、その家に入って行くのを見たことがあるし、つい数日前も、その家の前で、別な猫と喧嘩していたのを見かけたばかり。 おや、あの茶トラだわと思った次第。
で、はるばるうちの庭に遠征してきて、リブを見かけてケンカを売ったようである。雄か雌か判然としないが、リブを見て怒るのはほとんどが雌猫だ。 こっそりと3枚、写真を撮ったところで、茶トラは私に気づいて、マズイ…ってな顔してスタコラ逃げて行った。
茶トラがいなくなった後。あ〜怖かった、と思っているのか… 普通、猫同士が出会った場合、目を合わさないようにして行き過ぎる。目を合わせるのは喧嘩の合図でもある。 リブは、他の猫を見かけると必ず駆け寄って行く。彼女としては、刺激的かつ嬉しいことのようであるけれど……。いつもの顔馴染みの友猫たちは友好的な挨拶をしてくれるのに、何で怒られるのかわからないのかもしれない。
リブは、生後1ヶ月の時点から他の猫と直に接することがなく、猫同士での付き合い方を知らない。本物の母猫は賢くて、狩りの仕方から、猫社会のルールまで教えられるのに、頼りない育ての親(私のことです)は、猫同士の付き合い方までは教えてやれなかったもんな〜(笑)
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