◆ にゃんコラム ◆
My Liv

2005年12月17日(土) ��404…それぞれ

前の猫、来夢は、寝ていてもわりといろいろ言う奴だった。
前足をくぃくぃと動かしたり、むにゅむにゅとか、みゅ〜んと
小さく鳴いたり、起きてんの?…と思うほどはっきりと
唸ることもあった。寝息も明瞭で、時にはイビキのBGMまであったり…。

来夢は外への出入り自由で飼っていたし、行動範囲も広いオス猫
だったから、室内飼いで雌にゃんのリブよりもずっと、刺激的なことを
経験していたと思う。
外に出ているときは、私の知らない出来事にも遭遇していたわけで
そういう体験に影響されて見る夢も、きっとたくさんあったに違いない。
(ライバルとばったり鉢合わせして喧嘩をするとか……)



でもリブは、来夢ほど刺激的な生活をしているわけではない。
そのせいなのか、単に性格の違いなのか、体質的なものなのか、
来夢のように唸ることもなく、イビキをかくこともなく、静かに眠る。
先日、そんな彼女がめずらしく、寝ているときに「みゅ〜んみゅ〜ん」と
何度か唸った。どんな夢を見たのだろう?…と気になったり(^^;

そういえば来夢は、私が横になると必ず、いっしょに添い寝してくれた。
嬉しそうに、私の脇の下に頭を突っ込むようにして寝る奴だった。
そのうちにだんだんと上の方へ移動する。
私の腕に頭を乗せて寝たり、そのうちに首の辺りまでずりずりと上がってきたり。
やがては、枕に頭をのせてきて、私は、枕をよく乗っ取られたものだ。
(猫も、枕は必要らしい)
朝、「クー……クー……」というような、来夢の寝息が耳元で聞こえてきて
そのせいで目覚めることも少なくなかった。


そこへいくとリブは、絶対に、添い寝や抱っこ寝はナシ。
夏の夜は、布団の上、私の足元の右横。(…と、決まっている)
寒くなってくると布団の中に入ってくるけれど、私の足元まで
ずんずんと潜り込んで、そこで丸くなる。(…と、これも決まっている)
来夢は、一度としてそんなことはしなかったな〜。
布団に入ってくると、私の胸の辺りで丸くなるのが常だった。
そして、2枚目の画像のような、手で顔を覆って眠るしぐさ――
リブは、よくこうやって寝ているが、これも、
来夢は決してしなかったしぐさである。猫それぞれ。。。


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