てらさき雄介の日記
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2011年09月08日(木) 神奈川にも多くの漁港がある

北海道で生まれたサケは、成長し海に出て、アラスカ沖まで周遊する。そして数年後に、生まれた川の生まれた場所に正確にたどり着き、そこで産卵して死を迎える。

なぜ自分の川に帰ってこれるのか。なぜ生まれた場所がわかるのか。現代の科学を以てしても、その理由はわからないことのこと。しかし解明に向けた努力は続けられている。

サケの体内にある‘耳目’を解析することにより、そのサケの出生地が判別できるとのこと。つまり養殖で放流したサケが、期待通り戻っているかがわかるのだ。

独立行政法人水産総合研究センターで、担当者から以上のような説明を受けた。また養殖サケの卵を管理する現場も見せて頂いた。1回で2000万匹の放流を目指しているそう。

相模原に住んでいると漁業が縁遠く感じられるが、世界的に有名な三崎のマグロをはじめ、神奈川県内には多くの漁港が存在する。しかし燃料価格の高騰等により経営は圧迫の一途をたどっている。

県として一定の施策も行っているが、現状の悪化に追いついてはいない。地元市町村と連携しつつ、予算面を含めて取り組んでいくべき。また内陸?でも、県内水産物を消費の面から支援することは出来る。

●今日一日

終日 環境農政常任委員会県外調査

【午前】
農業生産法人�螢┘◆ΕΕ�ーター農園視察/北海道千歳市

【午後】
独立行政法人水産総合研究センター視察視察/同

サケの養殖用タマゴ


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