てらさき雄介の日記
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| 2011年12月17日(土) |
カジノより真っ当な振興策を |
ミニ県政報告会のテーマは‘カジノ’。神奈川県も他の自治体と共同で税金を使い、その‘あり方’を数年にわたり研究している。
「自治体はもっと真っ当な地域振興策を考えて欲しい。」そのような意見が多かったことには勇気付けられた。
さて海外のカジノを一度も見ることなく、その導入を主張する人たちのイメージに、違和感を感じることが多くある。
�犢覯攀卅イ嚢�のキシードを着て、ワイン片手に優雅にルーレットにチップを置く・・・�瓠�そんな妄想をしている人が意外に多い。
しかし私はこれまで見てきた。ユジノサハリンスク、プサン、ソウル、テニアン、マニラ、マカオ、ポイペト。そこで見た光景は‘カジノ’という優雅な表現ではなく、まさに‘賭博場’としての殺伐とした風景。
観光振興がメリットと言う人もいる。しかしカジノだけで外国からお客さんは来ない。ラスベガスのみが目的でアメリカを訪れる人が、果たしてどれだけいるのか。
一方デメリットは明らか。生活破たん者が多く出る。レートを一定に抑えているパチコンでもこの有様。掛け金が高額で一ゲームが短いカジノでは、一晩に何人も‘人生を失って’しまう。
自治体の財政は厳しい状況にある。確かにカジノは儲かるかもしれない。だからと言って住民の生活を圧迫しては本末転倒である。
●今日一日
【午前】 資料作成/事務所 月例ミニ県政報告会/市民会館
【午後】 中央商店街協同組合イベント/中央 事務作業/事務所
【夜】 事務作業/事務所
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