てらさき雄介の日記
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2025年08月20日(水) |
深夜に新宿のウェルシアへ |
昨晩買ったバファリンがダメだ。効かなくなってきた。夜遅くに眠れないくらい痛くなった。朝までもちそうもない。ここに至っては市販薬の王様、ロキソニンを買うしかない。
しかしそれは第一種。薬剤師がいないと販売できない薬。現在深夜の1時だ。果たしてそんな薬局があるのだろか。
ネットを叩く。今一つ的確な情報がない。脂汗を流しながら、口コミまで見てみる。
するとそれらしい場所が。新宿の大ガードのすぐ近く。ウェルシアだ。どうも3時まで薬剤師が滞在しているらしい。
是非もない。急ぎ着替えて車に乗り込む。自宅から新宿までは深夜なら1時間弱で着く。もしやっていなければどうしようか。不安が募ってくる。
明かりが見えてきた。やっている。外から見える。調剤コーナーがしっかり開いている。中にいるのは恐らく薬剤師だ。
鎮痛剤のコーナーでロキソニンSをゲット。持って薬剤師のところへ。「どうしましたか?」「はがひたいんです・・・」「どうぞ、お大事に」自販機で水を買い、すぐに2錠を飲み込む・
10分くらいだとうか。痛みが引いていく。ロキソニン恐るべし。同じ市販薬で、こうも違うものか。とにかくも帰って寝よう。明日は、痛みが引いているといいな。歯医者さんは、あさって予約した。
●今日一日
終日所用
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