てらさき雄介の日記
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先日のこと。地域のあるお宅を初めて訪問した。名刺を出してご挨拶すると、ご家庭にご不幸があったとのこと。知らなかったとは言え、大変な時に伺ってしまったことを詫びて、その場を後にした。
ご葬儀の日程は聞いた。議会本会議で参列できないので、直ちに弔電を手配した。
そして今日、旧知の支援者から久し振りの電話があった。
「はい。寺崎です。お世話になります。ご無沙汰しています」 「寺ちゃん。久しぶり。葬式に弔電もらった。どこで知ったの」 「〇〇さんのお宅ですか。どういうご関係ですか」 「喪主は兄妹だよ」 「そうですか。知りませんでした。ご冥福をお祈りします」
それぞれのお宅は距離もあることから、ご関係があるとは知らなかった。地域は繋がっている。その中で政治活動をしている。感謝の気持ちを忘れずに、継続して頑張りたい。
●今日一日
【午前】 本会議(一般質問)/県庁
【午後】 会派会議/同 本会議(一般質問)/同
【夜】 事務作業/事務所
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