みょうの日記
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2002年06月08日(土) お嬢様病院記2

ってことで、お嬢様。去年の冬には考えられないぐらいなじんでくれてたのね〜。
ご飯あげるときでも、結構警戒してすーぐ物陰に隠れちゃうような子なのに・・・。
そう、彼女、再びあっさりとっつかまってくれてね〜。
おお〜、快挙。
で、朝一で病院へ連れて行った。
病院には先日会えなかったスタッフの人たちとも会えて、ゴンでお世話になった皆さんに挨拶でけたよ〜。
院長先生は「おっ、また捕まえられた? すごいなぁ」って一言。
野良ちゃんがそれほど日を置かずしてあっさりつかまることってあんまりないらしい。
そんな皆さんのお嬢様評価は「おとなしくって可愛くって良い子ね」
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お嬢様は一番きつい子なのだ。だってね、自分の1.5倍はあろうかというオス猫に向かっていくんだよ〜。縄張り争いで。ガチャがおっとりおメシを食ってる時でも(笑)。
でもね〜、声は可愛いの。「コロコロコロ」ってちょっと鳥のさえずりみたいな声なんだ〜。で、ついでにガチャくんはどの子よりも女の子みたいな「アン」って声で、ちびたんは「あーん」の「ん」は息を抜く感じ。ちびこが一番普通の猫みたいに「にゃーん」って鳴くんだなぁ。
でね、お嬢さん、笑ってしまったんだけど、治療が終わって先生が手を放したとたん、診察台の上に置いておいた私のチビバッグに頭を突っ込んで入ろうとしたんで、床に下ろしていたキャリーを持ち上げたら、慌ててキャリーの中に飛び込んできたのだ。
野良チャンなのに、そういうときはやっぱりキャリーに駆け込むのか〜って。
でも、自分の身体の大きさも考えずチビバッグに頭を突っ込んで身もだえするのはゴンと一緒だね〜。笑ってしまったよ。
薬入りのごはんをバクバク食べるのはゴンと正反対なんだけどね。
「ゴンだったら匂い嗅いで終わりなんですけどね、きっと」って言うと、スタッフの女の子が「そうそう。そんな感じでしたよね〜」って懐かしそうにクスクス笑ってくれて、内心ジーンとしてしまった。
まぁ通院長かったから顔見知りであたりまえなんだけど、日々たくさんの動物たちと接している人たちが思い返してくれるほど、ゴンを心に留めていてくれるんだなぁ〜なぁんて思っちゃってねぇ。
治療が終わって、待合室で会計を待っていたらばったり常連さんとも会ったし。
2月ぐらいに外の子が急性白血病だってことで安楽死することになってしまったっていうご夫婦。ちょうど私も居合わせて、一緒に泣いちゃったんだよなぁ。
あのとき、ゴンの調子も日々目に見えて悪くなっていってて、たぶん近いうちに私もゴンと別れる事になるだろうなぁって、頭の隅で予感してた頃。
で、その奥様の方がニャンコを連れてきていたのだ。
さっそくお久しぶりです〜なんて話した後、ちょこっと私のキャリーを覗き込んで「別の子?」って言うので「外の子なんです。うちの子は今年の3月に・・・」ってこたえたら「(そうだったわ)ねぇ・・・。さみしくなったわね」って。
その言葉から、どうやらその方がゴンの死を知っていたんだぁってわかった。
たぶん他の常連さんも、何人かは知っているのかな(笑)。
けっこう1度しか会った事ない人にも「あ〜、この間の子ねっ。今日はどう?」なぁんて声かけてくれるほど、目立ってたからなぁ。
顔見知りの人に、「実はうちの子・・・」って話すと、まだ胸が詰まっちゃうことを再認識した一日だった。


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