みょうの日記
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2002年08月24日(土) 掌の感触

ゴン、虹の橋に戻ったみたい。
お盆が終わったんでね。私があんまりへたれなんで、1週間延長してくれてたみたいなんだけどさ。

お昼少し前に、すごーく眠くなって部屋でグーって寝ていたんだけど。ふと目を覚ましたら部屋の中がやけにホワワンとしたベージュ色にフォーカスがかかってて、ぼんやり光っていたのね。
で、目を開けてジーっと天井を見ていたら、部屋の入口からスーっとゴンが入ってきて、私の頭の方を横切っていく気配がしたんだ。
で、「ゴン〜」って呼びかけたら、立ち止まって覗き込む気配。
しばらくそのままゴンはだったんだけど、また歩き出して、壁を抜けて行ってしまいそうになったんで、慌てて「こっちおいでよ」って、ゴンの足をつかんで引き寄せたのだ。
で、頭の方まで引き寄せて、あお向けに寝たまま、「お前のことしばらくぶりに触ったよ〜」なんて言いながら、ゴンの喉とか顔をなでまくっちゃった。
ゴンは、気持ちよさそうに黙って撫でられるまま目を細めていて・・・。
あの感触、半年前の・・・忘れかけていた感触をものすごくリアルに感じながら、すーっと覚醒していったのだ。
目覚める直前には「だめだよ、目を覚ましたらゴンがいないもん」なんて言いながらだったから、変にリアルなんだよね。

ぜったいに忘れないと思っていても、他の子を撫でて「ゴンと違う」ってわかっても、「どう違う」のか、掌の感触がどうしてもあいまいになってしまう。
だけど、あまりにリアルなあの感触に、本当にクリアにゴンの触り心地を思い出せた。まだ掌に残る感触。また半年は堪能できるぞ。
だからゴン、また忘れそうになったら出ておいで。


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