みょうの日記
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| 2002年11月18日(月) |
おかえり、あさりちゃん |
去年のこの日、おでかけしてしまったあさりちゃん。 18日で、もう一年になるんだネェ。一年前、飼い主のmimiさんと「がんばれ」を言い合ってがんばっていたんだったよね。 ちゃーたんからの報せで、あさりちゃんがいってしまったと知ったとき、しばらく画面の前から動くことが出来なかったよ。 去年のしし座流星群の日、私はゴンと病院の帰り道、空を眺めながら歩いていたのを昨日のことのように覚えている。流星群からはぐれた星か、はたまた関係ないただの流れ星かわからないけれど、あの日、一つだけ星が流れたっけね。 「まだもう少し」「もうちょっと」といいながら、毎日戦々恐々としながらも、そんな日がずっと続くような気がしていた。 あさりちゃんのことを知って、どれほど足掻いてもそのときが来るんだってことを改めて考えたよ。 傍らでいつものようにキャリーにおさまっていたゴン。大事な子をなくしてしまったmimiさんのことを考えながら、自分はゴンをなくしてしまったらどうなるんだろうって怖かった。そして今、あのとき傍らにいたゴンもいってしまって、だけど、天地がひっくり返ることもなく、あれほど怖いと思っていた日々を、いま淡々と過ごしている。 たくさん辛いことを強要してしまったね。病院へ行くこと、治療を受けさせること、薬を飲ませること、注射をすること・・・。それがいいことだったのか、悪いことだったのか。 今でも判らないし、これからも判らない。 だけど信じたいと思う。たくさんの嫌なことに耐えながら永い間がんばってくれたあさりちゃんやゴン、いってしまった子たち、そして今も治療をがんばっている子たち、嫌だけど私達飼い主と同じように一緒にいたいって思ってくれたからがんばってくれたんだってね。 ときどき、どうしようもなく懺悔したくなるときがある。「ごめん、ごめん。嫌なことをしちゃってごめん」って泣きたくなる事がある。だけどね、うらんでいったならきっと甘えてくれなくなってたよね。信用してくれなくなっていたはずだよね。 最期の最期まで、側にいることを望んでくれたお前の目を、おネェは信じるよ。 そしてあさりちゃんも、きっと最期までゴンと同じ目をmimiさんに向けていたと思うよ。 そうだよね、あさりちゃん。
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