みょうの日記
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キッチンに立った私に母が「冷蔵庫の中にピーナツあるから2,3個持ってきてよ」と声をかけてきた。 「ほいほい」と中を開けると殻ごと茹でたピーナツがザルの中に入っている。 まぁ、2,3個とは言われたが、気を使って4個程握って持っていった。 すると母が突然テーブルに突っ伏し・・・。 「あんたねぇ・・・」とうめくではないか。 あらら、余計なお世話だったかな??? しかし違った。 「普通ね、2,3個っていったら小鉢に少し持ってくるのが思いやりってもんじゃない」 なんて言いがかりだ。じゃあ、少し持ってきてって言えばいいのにっ。 「本当にもう! あんたたち姉弟そろってさ」 「は? 何それ」 「さっきYに2,3個持ってきてって言ったら4個持ってきたの」 「あ〜・・・そ」 Yというのはオトートのことだ。テーブルを見るとなるほど確かにピーナツの殻がちまっと脇に寄せられている。
母の言い分も「おいおい」だったが、オトートと微妙な気の使い方が同じだった自分にも苦笑いが浮かんだ夜だった。
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