ぎりぎり 平凡に過ぎていく毎日 何も思わない毎日 ちょっと切羽詰ってみよう。 夏休みの終わりみたいに・・・。 生きてることが自然すぎて忘れるけど 生きた分だけ死ぬことにもつながってる。 いつ死ぬか分からないから 明日があるって思うんだ。 瀬戸際でしか動けない僕はどうしよう・・・。 ぎりぎりまで平凡に過ぎていくんかな。 2002年03月05日(火)

かきもの ／ ミヤ

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