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■ 事件のテープ
お昼ごろ、警察の方がうちに例の事件のテープを返しにきました。
最後まで、テープを警察にくれないかと言われてたんですが、自分のものなので返してもらうことに。
警察としては、映像をどこかで流されてしまうのを危惧しているみたいで、こういうのは普通提出してもらうんですよ、て言ってたけどそんな勝手なこと言われてもなー。その部分は消すということで返してもらいました。
数日前に電話ください、ていわれてたので「内線なんばんの、なになにさん」てちゃんといってとりついでもらったのに、最初どこの誰？て感じのずさんな対応で嫌ーな感じでした。気がついてから人が変わったみたいに愛想いいのもなんか警察の仕事の大変さもわかるけど、どうよー？クオリティーの低さを垣間見た感じでした。この先はお世話にならないことを祈るですー…。
２７日に東京都写真美術館で「映像と身体のかかわり」「映像はどこまでダンスに有効か」というフォーラムがあるので行ってみることに。タイムリーな内容で期待してます。
メールで教えてくれた赤レンガのきくちさん、タイトルが「情報提供」とかで、君はスパイか！て感じで笑ってしまいましたよ〜。（笑）
2003年12月09日(火)
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