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■ システムを学ぶ
組織について。 隣の人がどんな仕事をやっているかわからない断絶した仕事環境が全体を覆っているのに、あるていどの品質のプロダクトが作れているのはなぜか? このシステムの体験から学ぶことがありそう。
大きな組織になっていったとき、ある事情で人が変わっても動いていける組織の実態とは?
実はこの先は下り坂で今はそのゆるやかな流れにいるだけなのか?
逆に、コミュニケーションも技術もあるけれど、プロダクトが売れないとやはり評価が低くなってしまうが、それは今の現状なだけでゆくゆくは発展する形なのか?
2008年06月20日(金)
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