今更だが３月に入った子の歓迎会を催す。いろいろ事件があって延び延びになっていて、歓迎会というよりただの飲み会化していたけど。料理おいしく。酒飲み放題とはいえビール党の私にはメニュー関係なく。うちの男性陣は甘いモノ好き。最後のデザートにもうメロメロになっているし（カワイイオヤジ達だ）。ひたすらビール飲み続けている私には甘いモノ食べる余裕なかったので「あげます」といったらはち切れそうな笑顔かえされた。その一方甘いモノ拒否する私に疑問抱いたらしい。「だって、ビールには合わないし…」といったらすっかりオトナ扱い。よっぱらひいの相手も大変だ。絶対水商売出来ないだろうな、私は。
修正液、裁断機、シュレッダーに続く新たなオヤジ造語。「ドロッとしたのり＝液体のり」「大きなガッチャン＝大きなホチキス」。通訳要する…というより私が通訳？