| 2002年05月13日(月) |
「空から降る一億の星」第5話 |
もう5回も放映されているんだ。相変わらず話進まないから… これってラブサスペンスだっけ?サスペンスの部分切り取ってラブものに徹底した方が見れたかも…ミステリー好きな私でさえ「女子大生殺害事件」の真犯人誰だっていいよ、という気分。「眠れぬ夜を抱いて」は徹底してミステリーだから見応えあるんだけど。。。 美羽が涼にひかれたのはまぁ、わかる。あのシチュエーションだったし。でも優子までもがなんで?全然納得いかない。顔がキムタクだから?あんな口も態度も偉そうな男、顔がキムタクだって私はゴメンだ!優子が初めてあの部屋にあがったのか?私だったら綾波レイかよ!みたいな部屋、入った途端ひくけどな。乱雑なくらいでいいよ、独り暮らしの男の部屋なんて。 さんまさんも辛そう。結構無言の演技求められるから。由紀に向かって土下座したり。さんまさん納得してやっているのかなぁ?とか思ってしまう。こういうさんまさんみているのがツライ。 ヤケド騒動起こして精神状態不安定な由紀に完ちゃんが差し出したのは湯気の立つホットドリンク(!o!)無神経すぎないか?っていうか、こういう細かい点全然練られていないあたりドラマの質に関わってくるんだと思う。脚本にどう描いてあったかはわからないけど、あれはきちんと打ち合わせされていないとしか思えない。 今週は優子のスタイルよりもこういう細かい点が気になって集中できなかった。来週見るかなぁ?間に合うように帰宅出来れば見るかもしれないけど…
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