脳内変態汁の観察

2002年02月18日(月) ちょ〜簡単C言語入門

ちょ〜簡単ではなかったです(泣)

プログラマーは不適正意見を発動します。



さて、今日の話題は何にしましょうか…と。

じゃぁ出勤中に初々しい高校生カップルを見かけたので、

ちょっと殺意を抱きつつ高校のころを思い出してみますか。



高1の時に付き合ってた彼女の家に初めて行きました。

付き合ってから1ヶ月にして始めて招かれました。

リビングにいる2人。

彼女は落ち着かない。

僕も落ち着かない。

お互い落ち着かない空間。




気まずい・・・・・・。




すると彼女、

「なんか飲む?」

気を使ってくれたのだろう。

ナイス気遣い!

だがしかし、

料理をしたことが無いという情報は女友達から調達済み。

とりあえず僕は簡単に作れそうなものを提案。

「じゃあコーヒーをもらうよ」

というと彼女はキッチンへ。



カタン。ジャー―――――(やかんに水を入れる音)



ガチャガチャ・・・・・・




















ボフゥッ



















え!?ナニゴト??

たまらず声をかける、

「どうしたの?手伝うか?」

すると彼女、

「大丈夫。気にしないで




すっっっっっっっっっっごく気になるんですけど(汗)




心配をよそにコーヒーを持ってきた。

「はい、どーぞ」

彼女の手料理(?)は初めてだった。

コーヒーを一口。




………




……









激濃




















さすがに大人ぶった僕も激しく濃厚なコーヒーは耐えられない。

打開策を練らなければ………。……!(←ひらめいた感じで)

「あ、あのさ、ミルクとかある?」

「うん、あるよ」

といい、また台所へ。

差し出されたスジャータをコーヒーに投入。




ちょぽちょぽちょぽ
ぼちょ




…いまの…何…??




なかでミルクが固まっていた模様



申し訳なさそうに彼女曰く、

「そのミルク、いつ頃のかわかんないんだけど…」



















(ノT▽T)ノ ⌒゜殺す気かいっ



















まあ、なんてゆーか。

それを聞いた直後、体調を崩して速攻帰ったんですが(泣)

昔の甘酸っぱい思い出でございました。

今彼女がいないので、なおさらなんですけど(号泣)



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