どんな話だったかもよく覚えてない、
本棚に埋もれてしまった本のひとつ。
また読み返す気力も無いな。
今日はコンタクトを作りに眼科に行きました。
普段は市内にある超大手H眼科に行くのですが、
超大手だけに予約しないと待ち時間が、
ひどい時では3時間も待たされてしまいます。
んでもって、コンタクトレンズは医療機器であると、
主張されてます。
そのため民間で売っている価格は半額とかですが、
しっかり定価で売ってくれたりしちゃいます。
以前、そこで購入したのですが、
ハードレンズ2枚で約6万円也(泣)
民間業者で買えば2枚で2万5千円。
べらぼうです。
お金が無かった僕は、コンタクト販売店に行きました。
ほとんどのお店では必ず専門医が付いているようです。
(この前テレビで問題視されていたのですが、
その件は見なかったことにして・・・。)
場所はH眼科から目と鼻の先。激近です。
その建物の2階が販売店。3階が眼科となっています。
そしてその上の階の6階はファッションパブとなってます。
入り口で呼び込みのお兄さんに呼びかけられつつ、
エレベーターで3階へ。
3階到着。ドアが開く。するとそこには、
ナース姿のギャル達がいっぱい。
でも、間違いが無いようです。
T眼科です。
視力検査と眼圧検査をし、診療へ。
とても助平そうなお顔をした医師登場。
コンタクトをつけるために別室へ。
ソフトレンズは初めてだったので練習しろとのこと。
レンズを購入し、建物を出たとき、
さっきと同じ呼び込みのお兄さんに声を掛けられたとさ。
っていうか、レンズが合わないんですけど・・・・。
乱視なのかなぁ?H眼科に行ってこなきゃ・・・・。
あ、ちなみにこれを人は本末転倒って言うんですけど。
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